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キャットフードのにおいが落ちると食べなくなる?

キャットフードのにおいが落ちると食べなくなる?

犬は人間以上に鼻が利く動物ですが、それは猫についても同じで、少しでもすえた臭いがしたものは一切口にしません。
食べられそうなものは基本的に食べるのが動物ですが、猫ちゃんは犬よりもグルメな生き物。
キャットフードの臭いがおかしいと感じた時には敬遠し、新鮮な食事を求めます。

  • 猫がキャットフードを残す原因

  • 飼い主さんは、猫ちゃんがいきなりキャットフードを残したら「なぜ?」と不安に思うかもしれませんね。
    実は猫は食べ物をちょっとずつ残しながら消費していく動物なので、一気に消費することはしません。
    お腹いっぱいになるまで食べるのは犬も人間も同じですが、猫の場合は少しずつ食べ物を減らしていくスタイルです。
    そのため、食品が傷みやすい時期に「お残し」をすると、食べ物が知らないうちに傷んでしまうのです。
    猫自身が体調を崩している時にもお残しが発生する場合がありますが、そもそも具合が悪い日は最初から食べ物を口にしようとしません。
    途中まで食べていたのに突然フードを残していたら、食べ物が傷んでいる可能性を疑ってみてください。

  • ウェットフードは傷みやすい

  • ドライフードに比べて生ものに近いウェットタイプのキャットフードは、一度封を空けたらできるだけ短い時間で消費しなければなりません。
    二匹以上の多頭飼いをしていれば、複数の猫ちゃんで分けて食べきれるのですが、一匹だけの場合はお残しが発生する可能性があります。
    新鮮な魚や肉を使っているウェットフードほど傷みが早いですし、無添加タイプには酸化防止剤などが一切入っていないので、さらに傷むスピードが速くなります。
    室内の温度や湿度にも影響されやすいので、環境にも注意してフードを与えるようにしてください。

    人間以上に優れた嗅覚を持つ猫は、フードの臭いをかいで「これはダメだ」と判断したら、絶対に口にしようとはしません。
    その場合は無理に食べさせることは避け、別に新しいフードを用意しましょう。
    寒い時期などはウェットフードでも少々長持ちしますし、ドライフードはさらに日持ちするので、猫ちゃんにも安心して食べてもらえますよ。