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キャットフードの合う、合わないは便でも判断

キャットフードの合う、合わないは便でも判断

猫は人間と同じように、食べ物との相性をそれぞれ持っています。
味の好みは大体子猫時代に決まる(大人になってから擦りこまれることはない)といわれていますが、フードが体に合うかどうかは体質や病気などが関わってくる場合も。

  • 相性の良いキャットフードとは

  • 猫と相性の良いキャットフードとは、美味しく食べた後に健康的な便として出せるフードのこと。
    途中で吐いてしまったり、軟便や便秘症(もしくはコロコロの便)になるようなフードは猫の健康を損ねるおそれがあり、相性の良くないフードと考えられます。
    飼い主さんとしては、猫ちゃん自身が心から気に入ってくれるフードが一番理想的なのですが、便の状態が悪い場合は猫用の草を与えたり、より栄養価の高いフードをプラスするなど、工夫しなければなりません。
    また、猫の健康を維持するためには、ドライフードだけではなくウェットフードも適度に与えた方が良いでしょう。
    なぜなら、ドライフードだけでは良質な動物性たんぱく質や水分が摂取しにくく、代わりに猫にとって不要な穀物ばかり摂り入れてしまう可能性があるため。
    ウェットフードには肉や魚がたっぷりと使われていますから、猫ちゃんの体の組織を維持するためにも、ドライフードとウェットフードの配分を意識して使い分けてみてください。

  • 一切口を付けないフードには裏がある?

  • 猫は人間よりもすぐれた嗅覚と、肉の味を細かく判別する味覚を持っています。
    そのため、少しでも添加物が含まれているフードはすぐに「食べられない」と判断し、一切口を付けなくなります。
    仮に口にしたとしても、便の状態が悪ければ別のフードに替える必要があるでしょう。
    「せっかく買ったんだから最後まできちんと食べてもらおう」と思う飼い主さんも多いのですが、猫にも猫なりの判断基準がありますから、いくつかフードを与えてみて、一番猫ちゃんの味覚や判断基準に合ったものを食べさせてあげましょう。

    キャットフードとの相性は、食べてみなければ分からない部分も多いです。
    まずはいくつかのフードを与えてみて、猫ちゃんの反応や便の状態をよく観察することが大切かと思います。