MENU

猫が体調不良の時に向いているキャットフード

猫が体調不良の時に向いているキャットフード

猫という動物は、気まぐれで、ストレスなんてほとんど感じていないと思われがち。
しかし実際は、体の不調やストレスを表に出さない、我慢強い動物なんです。
だからちょっとぐらい具合が悪くても、人間のように「体調が悪いよ!」とアピールをしないので、一度放置してしまうと、どんどん具合が悪くなっていく可能性が。
何も感じていないように見えても、フードや水をほとんど口にしていなければそれは体調不良のサイン。
飼い主さんは積極的に猫ちゃんの異変を察知してあげて、食事や水を摂っていない場合にはきちんと栄養補給できるように配慮してあげましょう。

  • 猫の体調不良に合ったフードとは?

  • 基本的にはドライフードでOKですが、一切口にしない場合はウェットフード→スープ(流動食)に替えてみましょう。
    人間も同じですが、「病気にはお粥」が猫にも通用します。
    それでも食べなければ、何らかのトラブルや病気の可能性があります。
    体調不良を起こす原因がなかったか、ケガをしていないかをチェックして、病院へ行きましょう。
    便の状態や生活行動などもチェックし、異常がみられたらすぐに医師の診察を受け、適切なフードを与えるようにしてください。
    便秘症の場合はフードが合っていないか、食物繊維不足になっている可能性がありますから、猫用の草を与えるか、食物繊維多めのフードに切り替えてみましょう。

  • 気候による体調不良について

  • 猫は体中を毛に覆われていますから、少しでも室内温度が高いとすぐに夏バテを起こしてしまいます。
    脱水症状の危険もあるので、夏場は水分の多いウェットフードも適度にプラスしてあげると良いでしょう。
    冬は冬で、寒さのため一日中ストーブの前やこたつの中に引きこもっている子も多いです。
    引きこもる時間が長くなるほど栄養不足となり、同時に水分も不足する可能性がありますから、ドライフード(総合栄養食)とウェットフードを交互に与えてみてください。

    猫ちゃんは言葉が話せませんから、「少しくらい具合が悪くても大丈夫だろう」と放置するのはNG。
    具合が悪そうにしていたら、できるだけ早くに病院を受診してください。